怪我には捻挫や打撲などで起こる「外傷」と、身体の使い方で起こる「障害」に分けられます。「外傷」は時間の経過とともに自然治癒能力が働き改善されていきます。「障害」は身体の使い方やフォームなどの原因を改善しない限り治りません。
単に障害の原因と言っても、同じ障害でも原因は全員違います。
みなさん一人ひとり顔が違うように「骨盤」「足の形」が違い「姿勢」「フォーム」は違います。ですので一人ひとり丁寧な評価・検査が必要になります。
ひかり接骨院ではしっかりとした医学に基づく評価・検査を得意とし、「自分の身体は自分で治す!」をモットーにしています。
患者さん自身が、自分の身体や癖を知ることが障害改善の第一歩と強く考えます。一緒に良くしていきましょう。
背中の歪みの症例
前橋市のひかり接骨院に来院された側湾症の方の症例
背中の痛みの症例
「背中が重たい」
「両足の指先がしびれる」
筋力をつけるエクササイズを教えて頂き、ウォーキングもすすめられ、する様になったら、足が軽くなり、足のしびれも小さくなった。
背中の重みは朝方は軽くなった。
絶対に出来ないとあきらめていた、しゃがむことができる様になったり、短い距離ですが、よっくり走れるようになったこと。
治療は先生任せではなく「自分で出来ることはしてみよう」と思える自分になれた事。
今通院している医療機関で「あまり良く治らない」「痛みが取れない」と感じていたら是非ひかり接骨院で受診して下さい。
患者さん一人ひとりをとても丁寧に見て下さり、熱心で優しい先生です。
※治療効果にはもちろん個人差があります。