怪我には捻挫や打撲などで起こる「外傷」と、身体の使い方で起こる「障害」に分けられます。坐骨神経痛は障害で起こることが多いです。
「外傷」は時間の経過とともに自然治癒能力が働き改善されていきます。
「障害」は身体の使い方やフォームなどの原因を改善しない限り治りません。
単に障害の原因と言っても、同じ障害でも原因は全員違います。
みなさん一人ひとり顔が違うように「骨盤」「足の形」が違い「姿勢」「フォーム」は違います。ですので一人ひとり丁寧な評価・検査が必要になります。
ひかり接骨院ではしっかりとした医学に基づく評価・検査を得意とし、「自分の身体は自分で治す!」をモットーにしています。
患者さん自身が、自分の身体や癖を知ることが障害改善の第一歩と強く考えます。一緒に良くしていきましょう。
ダイエット×坐骨神経痛
ダイエットにより様々な痛みが軽減することを感じております。楽しんでボディメイクしましょう♪
お尻の痛みの原因
お尻の痛みの力学的原因は、歩行の中では足を着いたときにストレスがかかり痛みが出ることがわかっています。
具体的な原因は・・・
- 骨盤が後方にある
- 重心が後方にある
- 股関節が曲がっている
- 骨盤が前に傾いている
など医学的な原因が挙げられます。これらを調べ、これらを改善することが痛みを繰り返さないために大切になります。
坐骨神経痛症例
「坐骨神経痛」
「横になれない筋肉の痛み」
「座れない筋肉の痛み」
2回で良くなってきました。
他の接骨院とは、全く違う感じでした。
※治療効果にはもちろん個人差があります。