
こんにちは!
人生と膝にやさしい接骨院こと、ひかり接骨院・院長の千木良亮介(ちぎらりょうすけ)です。
さて皆さん、こういうことありませんか?
- 階段を降りるたびに「よいしょ、いたたた…」
- 和式トイレがまるで修行
- 立ち上がるときに「グギッ」とくる
- 運動したくても膝が痛くてできない
- 病院で「年齢のせい」と言われたけど納得できない!
もし思い当たる方、そして最近ズボンがちょっときつくなった気がする方……
ズバリ言いましょう。
その膝の痛み、体重が原因かもしれません!
膝はあなたの体重を受け止めるヒーローだった!
私たちの膝は、1歩歩くごとに体重の3〜5倍の負荷がかかっているって知ってました?
例えば体重が60kgの人が歩けば、膝にはなんと180kg〜300kgの負担が。
もし体重が80kgなら…ざっと240〜400kgの圧力が膝にのしかかる計算になります。
これはほぼ、冷蔵庫3台分の重さを抱えて歩いているのと同じです。
そりゃあ、膝も悲鳴を上げたくなりますよね。
【実話】「体重減らしたら膝が笑った!」前橋市在住Bさん(52歳・女性)
「1年前から膝が痛くて、買い物も辛くなって…」そう言って来院されたBさん。
立ち仕事とストレスで、ここ数年で体重が15kg増加。膝の内側に慢性的な痛みが出ていました。
病院では「変形性膝関節症かも」と言われ、湿布と痛み止め生活でした。でも改善せず…。
当院ではまず、膝の関節の状態と歩き方、体重の関係をじっくりチェックしました。
施術とあわせて、
- 簡単な減量のコツ(無理ない程度)
- 自宅でできる膝ケアストレッチ
- 栄養指導(おやつと夜ごはんの見直し)
- 歩き方の改善(膝にやさしいフォーム)
を実践してもらいました。
3ヶ月後、体重マイナス6kg!
「膝が軽い!」と笑顔で階段を駆け上がるBさんの姿に、思わずこっちが感動しました。ひかり接骨院ではこのような症例が多数あります!
膝関節の痛みの症例
膝関節痛の症例①

膝関節の痛み
30代男性
-8.2Kgで痛みが消失
私の経験上、膝の痛みと体重増加には関係があると考えています!
膝関節痛の症例①

膝関節の痛み
60代男性
-10Kgで痛みが消失
フルマラソン完走(陸上未経験)
この症例でも膝の痛みが良くなりました。このようなケースはひかり接骨院には多いです。
あなたの膝が泣いている!?肥満が膝に与える3つの負の連鎖
- 重さの物理的負担が倍増
膝は体の衝撃吸収クッションです。脂肪が増えると、負荷はドスンと跳ね返ってきます。 - 関節軟骨がすり減りやすくなる
肥満で歩くたびに膝が擦れて、クッション役の軟骨が悲鳴を上げます。(軟骨には痛覚神経はありませんが) - 炎症性物質が関節を攻撃する
脂肪は「じっとしてるだけで炎症を生むホルモン工場」。これが膝痛を悪化させます。
治療方針は「膝だけ見ない。人まるごと診る」ひかり接骨院スタイル
当院では、「とりあえず電気」「とりあえずマッサージ」はしません。
まず聞くのは、
- 食生活はどうでしょう?
- 最近運動しましたか?
- お仕事での姿勢は?
- ストレス感じてませんか?
- 寝れていますか?
そう、膝の痛みは生活の鏡なんです。
だからこそ、ひかり接骨院では、
- 手技による膝へのアプローチ
- 筋膜・関節調整のエクササイズ
- 生活習慣の見直し
- 食事・睡眠・運動のバランス調整
- リバウンドしないダイエットアドバイス
を組み合わせた「オーダーメイド治療」を行います。
「ダイエットで膝が良くなる」ってホント?
はい、ホントです。
実際、体重が5kg減ると、膝への負担は約15〜25kg減るとも言われています。
これって、重たいリュックを毎日外して歩けるようなものです!
そりゃあ、膝も喜びますよね。
ひかり接骨院では、膝にやさしい「動ける体」をつくるためのダイエット&ボディメイク指導も行っています。
- カロリー制限ではなく食べ方の見直し
- 家でできる膝痛対策エクササイズ
- 「続く」ことを重視したアドバイス
「やせたら人生変わった」という声が、続々届いてます。
前橋市で膝の痛みに悩むあなたへ
「膝が痛い。でも運動できない」
「運動したいけど膝が痛い」
このループ、切るには「正しい生活習慣」がカギです。
その一歩を踏み出す場所として、ぜひひかり接骨院をご活用ください。
前橋市内でアクセス良好
ご予約は 027-289-2032
出来ればホームページよりLINEでの無料相談・予約ください!
ホームページ:https://hikari-maebashi.com
まとめ
膝が痛いのは年齢のせいではありません。
「体にかけている負担の積み重ね」なんです。
でも、正しく向き合えば、必ず変えられます!
膝が軽くなると、行きたい場所に行ける。やりたいことができる。
「好きな靴がまた履けた!」
「趣味の登山に復活できた!」
そんな日常が戻ってきます。
あなたの“未来の足”を守るために。
今、動き出しましょう!
