みなさまからいただいた大切なお金の1%以上を環境保全に使うことを誓います

 

前橋市のひかり接骨院では、みなさまからいただいた大切なお金の1%以上を環境保全に使うことを誓います。それが未来の子供たちにつながると強く思うからです。持続可能な社会を目指しましょう。ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

KEEP EARTH IN BUSINESS 

 

  A QUICK GUIDE

2014年、アメリカ国内で個人、企業、基金/財団が慈善活動に寄付した金額は5年連続で増加し、2007年~2009年 のグレートリ・セッション前に記録した最高額を越え、前年比7.1%増の3,583億ドルでした。このうち個人による寄 付の総額は5.7%増の2,585億ドルで全体の72%を占めました。一方、企業による寄付総額は前年比13.7増の178億 ドルで全体の5.0%でした。しかし、そのうち環境/動物分野への寄付は105億ドルで、慈善寄付全体のわずか2.9% に過ぎません。 (出典:Giving USA Foundation)

では世界 3 位の経済大国の日本の寄付総額はどのくらいでしょうか? 『寄付白書 2015』によると、2014 年の寄付 総額は個人が7,409億円、企業は前年比ほぼ横ばいの6,986億円(2013年度)でした。総額ではアメリカのわずか3% 強に過ぎません。もちろん環境分野に還元される資金はそのなかの一部です。 (出典:寄付白書2015)

このように、全世界で 100 万グループ以上が存在していると言われる、地球の持続可能性に焦点を置いて活動してい る非営利団体は、気候変動や生物多様性の喪失、海洋の酸性化といった増え続ける環境問題に対処する資金を十分に 調達できていない状況が続いています。

1% For The Planet (以下、1%FTP) はこうした状況に対して、ビジネス・コミュニティーに対して、売上の1%を 寄付することで問題解決の一部になるよう呼びかけることで、持続可能性の追求、地球の健全性の回復、ポジティブ な変化を創り出すために献身的に活動しながらも十分な資金を受け取れていない非営利団体に資金を還流させる仕組 みを構築し、その活動を手助けすることをミッションとしています。

 

 

私たちについて

パタゴニアの創始者イヴォン・シュイナードとブルー・ リボン・フライズのオーナーのクレイグ・マシューズは 共に熱心な環境活動家であり、たまたま二人ともビジネ スで成功していました。しかし、これらの共通点以上に 重要なことは、ビジネスの存続を可能にしている自然資 源を保全することが、良いビジネスであるということを お互いが理解していたことです。

二人は自分たちのビジネスモデルに基づいて、より多く の企業が売上の 1%を環境団体に寄付するよう奨励して いくプロジェクトを立ち上げました。イヴォンは当初、 これを「アースタックス(地球税)」と呼び、クレイグは 「1% for the Planet」と呼んでいました。そして、二人 はクレイグの案を選びました。こうして 1%FTP の歴史 がスタートしました。
当初、メンバー企業数は口コミで、特にアメリカの西海 岸とアウトドア業界内で順調に増えていきました。そし て、ジャック・ジョンソンと彼の音楽・映像会社のブラ ッシュ・ファイアー・レコード、ザ・ムーンシャイン・ コンスピラシーが、1%FTPの50番目のメンバーとなっ たことで、アウトドア業界以外にも急速にメンバーが増 えていきました。

現在、メンバー企業は48カ国のあらゆる業界から 1,200社を超え、世界各地の多くの環境団体に 寄付を行なう世界最大規模のネットワークに 拡大しています。過去10年間のメンバー 企業による寄付総額は1億ドルを超え ました。

 

企業が参加するメリット

1%FTP への加盟は、メンバー企業が地球のために果た している責任に関する人々の認知を向上させることにな り、また、商品やサービスを選択する消費者、従業員、 そして他企業に行動を取るよう促すことができます。

他の 1%メンバー企業と対話し、新しいビジネス関係を 育成し、同じ考え方を持った個人とのつながりを通じて アイデアや情報を共有する機会が得られます。

また、環境を意識して購入する商品や支持するブランド を選択する消費者層は拡大しており、 1%FTPロゴマーク は、地球の持続性に誠実に取り組んでいることを示す明 確な目印になります

 

 

加盟の方法

英語でアメリカ本部に直接お問い合わせ:

info@ onepercentfortheplanet.org

日本語でお問い合わせ:

infojapan@onepercentfortheplanet.org

主な手続きは以下の通りです。 1. 1%寄付対象とする事業/ブランドについて<メンバ ーシップ契約締結にあたってのご質問>に回答。 2.上記の回答を元に 1%FTP アメリカ本部で<メンバ ーシップ契約書(Membership Agreement:貴社名、発 効日などが記載されている契約書/英文)>を作成し、 年会費に関するご案内とともにメールで送付。 3. 1%FTP日本窓口から<メンバーシップ契約書見本> の和訳を送付。 4.加盟希望企業は<メンバーシップ契約書>の内容を 確認した上で、契約書の署名ページに署名し 1%FTP 日 本窓口に提出。 5.4と同時に初年度年会費および加盟初期費用(一律 150ドル)を1%FTPアメリカ本部に送金。 6. 1%FTPアメリカ本部が契約書署名ページおよび初年 度年会費、加盟初期費用の入金を確認後、ロゴデータの ダウンロード方法を含む Welcome レターをメンバー企 業に送付することで加盟手続きが完了。ウエブサイト、 パンフレット等に1%FTPロゴの使用が可能になる。

 

 

非営利パートナーへの寄付

1%FTPのメンバーは、ウエブサイトに登録、掲載されて いる非営利パートナーの中から自ら任意に団体を選んで 売上の 1%を寄付して頂きます。登録済の非営利パートナーの中に寄付をしたい団体が見当たらない場合は、条 件を満たした団体を新たに登録することも可能です。

また、メンバー企業は 1%FTP を通さずに直接に非営利 パートナーに寄付(送金)を行います。これはメンバー 企業と支援先団体との間でダイレクトな関係を構築する ことを奨励するためです。こうして築かれる関係によっ て、メンバー企業は寄付先団体が取り組む問題について さらに理解を深め、前向きな変化を起すためのパートナ ーとして活動を展開することが可能です。

 

年会費

1%FTP自身も非営利団体であり、活動を持続させるため の資金が必要です。そこで、自らも資金調達を行なうほ か、運営経費をまかなうためにメンバー企業に対して年 間売上に応じたスライド制による年会費をお支払いいた だいています。年会費はスタッフの給与、メンバーサポ ート、ウエブサイトの維持・管理、プロモーション活動、 一般管理費などに使用されます。

1%寄付の他に年会費の支払いが必要となると、メンバー 企業の負担が大きくなってしまいます。そこで、年会費 を 1%寄付額に含めることを可能にすることで、参加し やすい仕組みを整えています。例を上げると、年間売上 が2000万円の場合、年会費は200ドル(約24,000円)
です。つまり、2000万円の1%、20万円の寄付額を満た すためには、20万円-2.4万円=17.6万円を非営利パー トナーに寄付すればよいことになります。

 

寄付実施と売上報告の期限

会計年度終了後、メンバー企業は 60 日以内に非営利パ ートナーに売上の 1%以上(年会費額を含む)の寄付を 実施し、120 日以内に 1%FTP 事務局に寄付の受領書と 売上報告を提出することで、売上の 1%を寄付した証明 を行います。この証明によりメンバー資格を維持し、 1%FTPロゴを継続して使用することができます。

 

消費者の役割

消費者は、メンバー企業が提供する商品やサービスを 選ぶことで企業と同時にその非営利パートナー をサポートすることになります。また、自分 が勤務している会社の経営者にメンバーに なるように奨励することもできます。

 

 

FAQ(良くある質問とその答え)

 

Q:1%FTPの目的はなんですか?

A:① どのようなビジネスを行っているかに関わらず、環境に責任を持つことを誓約している企業を識別できる 1%FTPロゴマークを広めることで、消費者が社会的価値を基準に製品やサービスを選択することを可能にすると ともに、そうした消費行動を奨励することを目的としています。基準が明確でロゴの意味を理解しやすい1% FTP は、企業の環境保護への献身度合いを測る最も重要な指標のひとつになりつつあります。

② 環境に関する議論・会話を広げることを目的としています。わかりやすい環境へのメッセージを伝える製品やサ ービスが市場に増えることは、より多くの人々が認知を高め、正しい行動を鼓舞することにつながります。1%ロ ゴマークは環境に責任を持っている企業を消費者が識別するための最適なツールになります。

③ 企業に自然環境の保護・回復に取り組む非営利団体への助成を促進することを目的としています。

 

Q:1%FTP事務局はどのようなサポートをメンバー企業に提供するのですか?

A:1%FTPは、以下の方法によりメンバー企業が自社の環境への貢献について、ステークホルダーに対してより力強 いコミュニーションを行なうサポートをしています。

① 製品や広告媒体などに使用する1%FTPロゴマークの供給

② メンバー企業が、登録済み非営利パートナーに対して、売上の少なくとも1%を寄付していることの認証

③ 非営利パートナー・リストの更新と情報の提供

④ メンバー企業の1%FTPウエブサイト(現在は英語のみ)への掲載

⑤ メンバー企業同士、あるいは非営利パートナーとのネットワーク作りの機会の提供

⑥ メンバー数を増やすことで、1%ロゴマークの認知および価値の向上

 

Q:1%FTPはどのような環境活動をしている団体を「非営利パートナー」として承認していますか?

A:1%FTPは「健全な地球の維持、自然環境の保護・回復に取り組んでいる非営利団体」を支援することが目的で す。その対象となる環境分野は、森林や河川、海洋の自然環境や生物多様性の保護・回復だけでなく、生態学的に重 要な景観の保全や環境教育、エコツーリズムなど広範囲に設定しています。また、 「非営利」活動であることが要件 です。寄付先を環境分野にフォーカスすることで、1%ロゴマークが何を意味しているかが明確に伝わります。

Q:1%寄付の対象は、会社全体の売上でなければなりませんか?

A:特定のブランド/事業単位でも加盟することもできます。その場合には、1%FTPロゴの使用がそのブランド/事 業に関連するウエブサイトやマテリアルなどに限定されます。なお、製品単位での加盟は受け付けていません。

 

Q:寄付は1%FTPを通して行うのですか?

A:いいえ、寄付はメンバー企業自身が選んだ非営利パートナーに対して直接行っていただきます。1%FTPはメンバ ー企業が寄付対象として加盟した事業/ブランドの売上の1%が寄付されていることを認証する役割を担っています。

 

Q:資金の行き先を決めるのは誰ですか?

A:どの非営利パートナーを寄付先とするのか、また複数のパートナーに寄付するのかなどを決めるのはメンバー企 業自身です。寄付先を選ぶ際にサポートが必要であれば、1%FTPがお手伝いたします。

 

Q:非営利パートナーとして認定されるための条件は?

A:非営利パートナーは米国においては非営利の慈善組織の証明である501(c)(3)組織であることが条件 です。日本においても同様に、健全な地球の持続性に焦点を当てている「非営利」組織であることが 条件です。また、一定の活動実績があり、透明性の高い活動であることも求めています。

 

Q:寄付のプロセスがどのように機能しているのか教えてください。

A:1%FTPのメンバー企業は、自らの会計年度終了後60日以内に、事前に認証された非営利パートナーに売上の少 なくとも1%以上を寄付することが求められています。 ただし、 年会費も1%寄付に含めることが認められているので、 売上の1%から年会費を除いた額が非営利パートナーへの寄付額になります。会計年度終了時に1団体にまとめて助成 する、あるいは1年間にわたって小額の寄付を様々な団体に対して行うなど、寄付する非営利パートナー数、時期は メンバー企業に任されています。そして、会計年度終了後120日以内に1%FTP事務局に対して寄付および売上報告 を行なうことが求められています。

 

Q:「売上の1%」としている理由を教えてください。

A:利益の1%を寄付することを誓約している企業もありますが、利益は様々な要因によって大幅に変動する可能性が あります。一方で、「売上の1%」は比較的安定して寄付を行うことが可能であるとともに、消費者にわかりやすく、 健康な地球に対する非常に高いレベルのコミットメントを表す指標になります。

 

Q:1%寄付は税金控除の対象になりますか?

A:アメリカ国内の場合、1%FTPに登録されている非営利団体は内国歳入法 501(C)3に準拠しており、これらの組織 に対する寄付は、法律により定められた上限まで損金算入が認められています。日本企業の場合も、非営利パートナ ーの法人格等により日本の税制に基づいた会計処理が必要になります。詳しくは税理士等にご確認ください。

 

Q:1%FTPも非営利団体ですが、活動資金はどのように調達しているのですか?

A:メンバー企業からの年会費や個人寄付、資金調達活動を通じて、スタッフの給与、マーケティング活動、その他の 運営経費をまかなっています。

 

Q:アメリカではパタゴニアから独立した非営利団体である1%FTPが、なぜパタゴニア日本支社内に日本窓口を設け ているのですか?

A:現在、1%FTPは正式な日本事務所を設立していません。そのため、日本企業や非営利団体の皆様が加盟を希望す る場合、アメリカ本部と英語のよるコミュニケーションが必要となっていました。そこで、1%FTPの設立に関わった パタゴニアの日本支社内に日本窓口を設け、企業や非営利団体が必要なサポートの提供や日本国内でのプロモーショ ンを担当することで、日本における1%ネットワークの拡大を支援しています。ただし、あくまでもサポート窓口であ るため、加盟契約については引き続きアメリカ本部と締結する必要がある点をご注意ください。

 

 

お問い合わせ先 

1% for the Planet P .O. Box 650, Waitsfield, VT 05673, USA Phone: (802) 496-5408 Fax: (802) 496-6401 www.onepercentfortheplanet.org info@onepercentfortheplanet.org

1% for the Planet日本窓口 〒245-0805 神奈川県横浜市戸塚区川上町91-1 BELISTAタワー東戸塚5F (パタゴニア日本支社内) Phone: (045)435-6012 infojapan@onepercentfortheplanet.org