おはようございます!
本日も気持ちよく晴れました。
風もなく気持ちよいですね。
接骨院の洗濯物も良く乾きそうです。
そんな今朝は朝ランニングしてきました。
本日は一番嫌いなスピードトレーニングでした。
ですがサブ3への道には努力と練習が欠かせません。
本日も1時間走、40分を切れました。
応援ありがとうございました。
毎回走りながら思うことを記したいと思います。
逃げたい気持ちからの言い訳が渦巻いています。
「スピードトレーニング気が重いな」
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「今日は日曜日の30Kmの疲れが残っている」
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「無理はしないでおこう」
↓ ↓ ↓
「しかし40分切行けるかもしれない」
↓ ↓ ↓
「辛いな」
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「諦めようかな」
↓ ↓ ↓
「でもがんばろう」
↓ ↓ ↓
「なんで一人でここまで追い込んでいるのだろう」
↓ ↓ ↓
「やったゴール!!!」
残念ながら、毎回この繰り返しです。
何のために追い込んでいるの
↓ ↓ ↓
サブ3を達成するためです!
サブ3はそんなに甘くないと思います。
あと半年ですが週一でスピードトレーニングに励みます。
本日は心の悲鳴でした。
そして先日今はいているズームフライのソールがすり減り、偏りが出ているのを感じたので、ズームフライの2足目を買いにデポへ。
3色ありましたが、3色とも自分のサイズだけ欠品。
残念。
デポで帰れば10%OFFだったのに。
諦めてネットで買うことに。
こちらは新しい靴も出ておりました。
作りをチェック。
リアクトというのは、作り的には今までの考え方ですとよろしくはないです。ソールが真ん中からわれてしまいます。今までの常識ですとダメですが、最近常識が常識ではなくなっていますから、使って見ないとなんとも言えませんが・・・
でも多分・・・
ダ・・・
わかりません(*^O^*)
それでは本日もよろしくお願いいたします。
昨日は登山パフォーマーの栗城くんが死んでしまいましたね。ひかり接骨院ブログにはなるべくネガティブな話題は出さないようにしていますが残念です。栗城くんが10年前に出てきたときに、私の山岳会の友達は「この子死ぬよ」と言ったことが思い出されます。現実となってしまった。やはり登山家から見れば3.5流のポーザーだったと言われても仕方ありません。自分は腹は立っていませんでしたが、登山家目線で見れば腹立たしかったのでしょう。ですが彼がやっていたことは登山ではなくパフォーマンス。そこを混同すると腹が立ちます。登山家が自分たちの領域にパフォーマンスで入ってくるのは腹立たしいかもしれません。命をかけてやっているのですから。また、冷静に考えてもエベレストの無酸素のパフォーマンスは無理だったんです。「挑戦」を言うならもう少し練習と努力が必要だったのかもしれません。指を9本なくしたときに気がつけば良かった。命を大切にして欲しかった。ですが周囲の期待とプライドが邪魔したのかもしれません。「4時間ランナーが2時間06分に挑戦しているのと同じです」友達はそんなことも言っていました。メディア、お金そんなモノが渦巻いていることを今回感じました。命を大切に。とっても残念です。なんとかならなかったのか。残念です。またこの死で追悼本などで稼ぐ人が出てくるかと思うと、なんだか複雑な気持ちです・・・
そんな本日はこの曲。
パフィーの歌とダンスがコメディにみえますが。
自分も治療にランニングに練習と努力惜しまずに行きたいと思います。
栗城くん、ご冥福をお祈りいたします。
みなさま素敵な1日をお過ごしください。
ひかり接骨院
群馬県前橋市下沖町94
027-289-2032