おはようございます!

 

本日も気持ちの良い秋晴れです。

そして本日は桃の木ナイトウォーキングクラブの忘年会です。

みんなで楽しく宴会して、明日の30Kmマラソンに備えようと思います。

 

昨日は23日に予定していました30Kmマラソンが、悪天候で20Kmしかはそれませんでしたので、その忘れた10kmを取り戻しに10km走りました。

昨日ランナーの高校生と話しをしたのですが、一人で走っているとどうしても走らなくて良い理由を見つけてしまいます。ですが、気合いを入れて、目標の佐野マラソンに向かい走りました。意外に疲れていますが今は追い込む時期だと判断しています。

お互い楽しみましょう~。

夜は毎週のお楽しみのサッカーでした。

こちらもとっても楽しかったです。

 

 

そしてここからが昨日のブログの続です。

 

前から気になっていた和菓子屋さんに行ってみました。

 

入ってみると普通の和菓子屋さんです。

が、色々見ていると~

 

ただならぬ雰囲気!

 

なぜ横尾忠則!!!

 

なぜ曼荼羅!!!

 

なぜ草間彌生!!!

 

店主に聞いてみると「16年前まで横尾さんと草間さんと作品を作っていたんです。」だそうです。

すんげぇです!

16年前は草間さんの作品は5千円くらいしかならなかったけど、今では800万円を超えるとか。

店主は「芸術はきびしい世界です」と言いつつも、お母さんと思われる方と店主は自分の世界観を放っていました。

 

こちらが横尾忠則さんとの写真。

なんだかすごい和菓子屋さんに来なと思いました。

和菓子も芸術なのでしょうね。

 

自分は芸術は全然わかりませんが、スポーツでも芸術を争う競技がある事に疑問?というか何というか?が昔からハテナマークがあります。

フィギュアスケートやスノーボードのトリック系の競技です。自分も競技をやっていたのですが、これらはスピードを争う競技と違って基準がなく、審査員の好みがもろに出てしまいまう競技でもあるなと思っています。それをも上回るエキセントリックな技術もあれば良いのですが、それでも芸術は違う気がしてしまいます。例えばイナバウアー、例えば低回転。これがすごいと言われるときもあります。

それをビジネスに活かす方もいます。スノボで言えば滑りやすい板が良い板とされていましたが、あえて滑りにくい板を作り「これが乗りこなせるととスタイルが良い。」なんてビジネス的に言ってきます。セルフプロデュース。これは自分が見習うべきところです。が、自分考えでは、末永く乗れる板が良い板と考えています。これは自分の基準です。今の考えです。代わっていくのも芸術なのでしょうね。

話がややこしくなりました(*^O^*)

そして文章能力のなさが現れた文章になりました。

この話はいろいろなモノが混ざり合っているので、頭をうまく整理できる方に教えてもらいたいです。

もうコリました(*^O^*)

 

そんな自分のスタイルを貫いた、和菓子は味以上に考えるモノがありました。

和菓子なのに「チョコマン!」って!!!

芸術は一生わからないものです。

わからないことが芸術なのでしょう。

誰か教えてください

 

 

 

 

それでは本日もよろしくお願いいたします。

本日も昼休み返上で治療をがんばります!

そんな今朝はこんな曲でいかがでしょうか。

穏やかに行きましょう。

 

 

 

みなさま素敵な1日をお過ごしください。

 

 

ひかり接骨院

群馬県前橋市下沖町94

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